筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号
常総線は水戸線より本数が多いのです。だからしょっちゅう、恐らく職員の皆さんもあそこでぶつかっている、止められることは経験していると思うのですけれども、そういう中で、村田街道の踏切は水戸線だけですので、本数は単純計算しても半分以下です。真岡線も常総線もないのですから、水戸線だけですから。
常総線は水戸線より本数が多いのです。だからしょっちゅう、恐らく職員の皆さんもあそこでぶつかっている、止められることは経験していると思うのですけれども、そういう中で、村田街道の踏切は水戸線だけですので、本数は単純計算しても半分以下です。真岡線も常総線もないのですから、水戸線だけですから。
まず、水戸線・常総線の利便性向上につきまして質問させていただきます。道路や鉄道、これは地域社会での生活や産業活動にとってとても重要な交通インフラであります。道路につきましては、国道294号、これはもう立派に整備されました。
だから、やはり利用が低迷している鉄道、筑西市にはJR水戸線、そして私鉄の関東鉄道常総線、第三セクターの真岡鐵道と。駅は12あるのです。この3線で駅は12あるので。そういうことで、真岡鐵道は、これは第三セクターで市長は副社長でありますので、当然補助はしているのですけれども、まず令和3年度の補助金いろいろ出したと思うのです。コロナで非常に経営が苦しいということがありましたので。
今年度は、玉戸地区と一本松地内の本線道路改良工事及び一本松市内の交差する市道整備工事及び関東鉄道常総線から県道筑西三和線間の用地買収を進めております。なお、来年度より大谷川渡河橋の橋脚工事や工事用道路及び仮橋等の整備工事を予定しております。引き続き地域の方々のご協力をお願いし、事業の推進に取り組んでまいります。
まず、水戸線、常総線の利便性向上について、これにつきまして、鉄道は人や物の移動、物流に大きな役割を担っておりまして、重要な交通インフラだと思います。最近北海道や東北地方、地方のところでは地方鉄道の廃線、これが議論されておりますが、人口減少などにより利用者が減りまして、収支が厳しく、維持が難しくなっていることが要因だと思います。
たまたま公共交通で、あした箱守先輩が水戸線と常総線を質問するということでありますので、この公共交通をいかに守っていくかということを再度確認する意味で、お尋ねしたいというふうに思っています。 そして、真岡鐵道はもう1つの面があるのです。当然生活の足の確保とか、そのためにある鉄道であることは間違いないのです。
また、関東鉄道常総線から県道筑西三和線間の用地買収を予定しており、引き続き地域の方々のご協力をお願いし、事業の推進に取り組んでまいります。
今年度の工事予定は、昨年度に引き続き、玉戸地内の道路改良工事、一本松地内の通学路整備工事を予定しており、また、関東鉄道常総線から県道筑西三和線間までの用地買収につきまして、引き続き、地域の方々にご協力をお願いし、事業の推進に取り組んでまいります。 次に、小中一貫教育推進事業について申し上げます。
また,鉄道軌道安全輸送設備等整備補助金は,関東鉄道常総線に対し,取手から水海道の南線,沿線4市で踏切設備の更新や枕木のPC化等の安全設備整備について補助するものです。補助の内訳としましては,安全設備整備費に対しまして,国が3分の1,県が6分の1,沿線市が6分の1で,関東鉄道が3分の1を負担するものです。 174ページをお願いいたします。
この事業に対しては,昨年度も同様の内容で実施している内容でございますが,例えば,常総線沿線の各市町村に確認したところ,現段階では検討しているものの実施にはまだ至っていないというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 青木公達君。
◎石塚 都市計画課長 実際,昨年度,今年度も引き続きなんですが,今,新型コロナウイルス感染症対策で,通勤なり,通学なりが減っている状態で,昨年度は前年度比率で7割程度,これはモコバスとか,あと関東鉄道の路線バス,また常総線,つくばエクスプレス等,大体7割程度の使用となっております。
主要地方道つくば古河線と県道下妻常総線の交差点につきましては、右折車線が設置されていないため、特に夕方の時間帯はつくば市方面から国道294号へ向かう車両の交通渋滞が発生しております。 今後、しもつま鯨工業団地が操業されますと、通勤車両や配送トラック等により、さらに渋滞の悪化が懸念されるところでございます。
さて、本市の地域公共交通は、関東鉄道常総線や関鉄パープルバスなどの路線バスを補完する形で、公共交通空白地帯の人口分布を考慮した優先順位に基づきまして、国庫補助を活用したコミュニティバス並びに広域連携バスの運行を実施してまいりました。
また,鉄道軌道安全輸送設備等整備補助金693万円ですが,関東鉄道常総線に対し,沿線6市で踏切設備の更新や枕木のPC化等の安全設備整備について補助するものでございます。 176ページをお願いいたします。 目2公園費,説明欄02保存緑地等事業346万3,000円の主なものは,主に愛宕谷津の土地賃借料及び保存樹木保存緑地の指定助成金です。 177ページをお願いいたします。
ちなみに市内だけで盛り上がるのではなくて、周辺自治体で盛り上がるのではなくて、少なくとも常総線沿線、水戸線沿線、真岡線沿線、また我が市と関連のある尊徳先生のそのサミットだったり、また台東区ですか、関係のある自治体に、私予算が足らなければ補正を打って、こっちから出向いていって、こういう祭りがあるのだとPRするぐらいの全庁挙げて広報していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
水戸線、常総線、それから真岡線が乗り入れ、東西南北に走ります。鉄道駅はそのまちの玄関口です。鉄道駅に対する支援はシティプロモーションとしても当然有効です。要望と同時に協力を提供する。今市長がおっしゃったように結城市さんの例もあります。支援を具体的な予算化する、そういうことをもう少し強く検討していただきたいのですが、もう1度答弁お願いします。 ○議長(仁平正巳君) 須藤市長。
│ │ │ │ 2)市長が公約に掲げた、つくばエクスプレスと関東鉄│ │ │ │ 道常総線との相互乗り入れについて、その進捗状況│ │ │ │ を問う。
続いて2番目の、市長が公約に掲げたつくばエクスプレスと関東鉄道常総線との相互乗入れについて、その進捗状況をお伺いいたします。 103 ◯議長(倉持 守君) 答弁を求めます。市長公室長。
しかしながら、現在、関東鉄道から常総線沿線自治体共通で返礼品を提供できないかとの提案があり、条件を満たすかどうか県に確認し、前向きに検討しているところです。
とありまして、もう一つ気になるのは下妻市も関係ある常総線沿線の関係ですけど、取手市が136人、守谷市が54人、常総市が57人、下妻市は16人で多分今日も16人だと思いますが、筑西市が16人の感染者が出ていました。また、近隣の坂東市でも78人となっています。